毎年この時期にわく「PTA不要論」。私が思うこと。

こんにちは。今日はちょっと、この時期になるとよく耳にする「PTAって必要?」という話題について、私なりの考えを書いてみようと思います。

毎年、春になるとSNSでも「PTA不要論」がわいてきますよね。確かに、時代が変わった今、昔のままのやり方ではしんどいことも多いと思います。
でも私個人の意見としては、「PTAは必要」だと感じています。
ただし!そのままの形ではなく、保護者も子どもも学校も、みんなが無理なく関われる形に変えていかないといけないんじゃないかなと。


昔と今じゃ、家庭環境も働き方も違う

専業主婦があたりまえだった時代なら、平日の昼間に集まったり、登校班の旗振りをしたりするのも、今よりは負担が少なかったのかもしれません。
でも今は、共働き家庭が多く、シングルで子育てしている方もいる。仕事の形も様々です。

そんな中で、「昔からやってるから」「決まりだから」と続けていると、負担の偏りが出てしまったり、参加できないことに罪悪感を持ってしまう人が増えてしまう気がします。


誰のための旗振り?

子ども会や防犯パトロールも同じ。
朝、自分の子どもより早く家を出て、近所の小さい子の手を引きながら、横断歩道で旗を持って立っているお母さんを見ると、「これって誰のための旗振りなんだろう?」と考えてしまいます🤔

もちろん、子どもたちの安全のため、というのは大前提。
でも、最近は地域の見守りボランティアの方々が本当にたくさん協力してくださっていて、頭が下がります。
PTAや保護者の負担も、地域と協力しながら分担していけるといいのになって思います。


PTA役員をやってみてよかったこと

ちなみに私は、PTA役員をやってみて、「面倒くさいな…」と思うことも正直ありましたが、それ以上に良かったこともたくさんありました。😊

  • 先生方と顔を合わせる機会が多い
    → それだけで子どもの学校での様子がよくわかるんです。
  • 先生の個性もわかる
    → 伝え方が上手な先生、ちょっと天然な先生、いろんな方がいて面白い。
  • 子どもから聞いていたことが誤解だったと気づける
    → 子ども目線の話だけではわからない学校側の事情も知れて、誤解が減る。
  • 学校からの情報が早く正しく伝わる
    → SNSのうわさより、確実な情報がすぐ手に入るのは助かります。
  • 大人になってからの友人ができる
    → 子どもを通してじゃない、私自身の友達ができたのはうれしかった。

これからのPTAのかたち

これからのPTAは、時代に合わせて変わっていくべきだと思います。
できることを、できる人が、できる範囲で。
負担の大きい係は見直したり、地域の力も借りながら、もっとみんなが心地よく子育てできる環境を作っていけたらいいですよね。

「PTAは必要」だけど、「昔のままでは続かない」
そんなことを、毎年この時期になると考えてしまう私です🌸🙂