発達障害と運転免許

通信高校へ通っている息子が18歳になりました。
都会に住むなら運転免許は必要ないのかもしれませんが、
地方都市に住んでいると、運転できたほうがなにかと生きやすいのです。

というわけで発達障害と運転免許証を調べてみました。


「あたりまえへのアクセス」助成金がある

知的障害や発達障害があっても、自動車運転免許(以下、運転免許)を取得することは可能のようです。(てんかんなどがあり医師の許可が必要な場合を除く)。

運転免許を取得する、ということは、単に車を運転するためのみならず、「免許そのもの」が本人のアイデンティティの上で大きな意味あり、就職にも影響するかもしれません。
そのような理由で助成金が得られる自治体が多いようです。

福岡市の場合は


市内に1年以上住む18歳以上の障がい者(所得制限あり。今年度中に18歳になる人も含む)。免許取得後の助成金請求時まで引き続き市内に居住している人

身体障害者手帳、療育手帳(判定書でも可)、精神障害者保健福祉手帳を持参し、来年3月31日までに住所地の各区福祉・介護保険課へ。前年度の市民税課税状況を証明するものと住民票が必要な場合もあります。 

ふむふむ。
障がいがあっても、免許をとれるってことですね。
よかった!

安心相談窓口に相談する

では早速自動車学校に申込みを・・と思い問い合わせてみましたら、
自動車学校に入学する前に、自動車運転試験場にある安全相談窓口にて、免許をとっても大丈夫か相談し、「相談終了証」をもらってきてくださいとのこと。

たしかに、運転可能かどうか、事前に確認することは必要ですね。
障がいと一口に言っても、特性はいろいろだし、事前に警察のお墨付きをもらったらこちらも安心です。

福祉課へ相談

申請の手順や必要なものを教えてくれます。

一般的に必要なものです。参考までに。

  • 自動車運転免許取得費助成申請書(用紙は福祉課にあります)
  • 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の写し
  • 受講計画書(用紙は福祉課にあります)
  • 免許取得にかかる収支予算書(用紙は福祉課にあります)
  • 教習料金がわかる資料等

受験資格の取消もある

期限までに免許取得ができなかった方は助成の対象にならないそうです。

期限とはどれぐらいなのか、気になるところです。